国産無垢材をふんだんに使う「Jパネル構法」を採用したLDK
Jパネル構法とは、丸太を角材に製材するときの間伐材を利用して
3層のクロスパネルにした杉板を柱と柱の間に落とし込むもの。
頑強で耐久性があり、調湿性や保温性、さらには防火性にも効果を発揮。
国産材を無駄なく使う住宅の普及を通して森林保全にも貢献しています。

「木の家を建てたいけれど、耐震性が心配で」というNさんの不安を解消したJパネル構法で建てた木の家。
通り土間のある玄関からリビングに入ると、無垢の木特有のやさしい香りに包まれ、長女のAちゃんが嬉しそうに裸足で走り回ります。
シンプル&ナチュラルな空間に、キッチンの青い食器棚とブルー系のカーテンが差し色になっています。
夏に2人目の子どもが生まれる奥さまの家事負担を軽減するべく、水回りは2階に集中させ、洗濯動線をコンパクトにまとめました。
「一生に一度の家づくりで、家族みんなで壁を塗ったのが最高の思い出になりました」と微笑む奥さま。
時の経過とともに、無垢の杉と塗り壁がどのような表情に変わっていくのかを、愉しみに過ごされています。
一生に一度の家づくりに家族で参加することが夢だった奥さま。
設計や基礎、土台、構造など、専門知識が必要な箇所はプロに任せて、内装仕上げの壁を家族みんなで楽しく塗り、ステキな思い出を残すことができました。
木の香りが好きで、木造住宅を建てたいけれど、耐震性が心配だったというご主人。
木造でありながら在来工法よりも頑丈で、なおかつ防火性にもすぐれた「Jパネル落とし込み構法」を採用したことで、不安を解消しました。

『アボンドンス』や『バゲット』など、私の大好きなお店の設計施工をしているアランさんが住宅も手がけていると知って、アクセスしました。
お気に入りのブルーを空間のアクセントに使ったり、吹抜けの壁をホームギャラリーにしたり、「こうすればもっと良くなる」という提案をたくさんしてもらいました。
大手住宅メーカーと違って、設計士である社長とインテリアコーディネーターの奥さまと直接話ができるので、最初から最後までブレることなく、理想通りの家ができました。
家づくりのアドバイスとしては、決して焦らないこと。特に間取りは、将来的なライフプランまで考えて、納得するまで時間をかけて話し合うべきだと思います。
●施場所 浜松市南区 ●施主名 N様邸 ●家族構成 夫+妻+長女
●敷地面積 232.32m2(70.50坪) ●延床面積 105.98m2(32.00坪) ●延床面積各フロア
(1階52.99m2[16.00坪] 2階52.99m2[16.00坪])
●施工面積 110.40m2(33.45坪) ●構造・工法 Jパネル落とし込み構法 ●施工期間 4か月